“茶わん蒸しってあまり冒険しない食べ物じゃないですか?
私も、母から教わった茶わん蒸しをいつも作るので、冒険ってしたことがありませんでした。
以前、料理教室で教わった春らしい茶わん蒸しが、鯛と桜の茶わん蒸しでした。
捌いた鯛(刺身でもOK)一切れと、桜の葉で包んだひと口大のお餅が具になります。
最後に桜の塩漬けを乗せて蒸すのです。
私の場合、茶わん蒸しは作ろうと気合いを入れて作るものではありません。
お客様に食べて頂く時は、海老や銀杏や干し椎茸などの具をしっかり購入します。
しかし、家で食べる時はあと一品プラスしたいという時の思いつきメニューなので、わざわざ材料を調達することがありません。

この時は、料理教室で作ったものをアレンジして、竹輪とお餅とかまぼこを入れました。
スナップエンドウがあったので、三つ葉ではなくスナップエンドウを浮かべて。
お餅を巻くのは、塩漬けにしてストックしてある大葉です。
竹輪はものすごく出汁が出るので、かまぼこよりも味がいいですよ!
鯛には劣りますが(笑)。
桜の塩漬けは、春には必ず購入するので、この時期だけは使用が出来ます。
旦那が嫌いなので、私の分だけに浮かべますけど。
茶わん蒸しは、スープの代わりとして食べられるものなので、私は柔らかめに仕上げます。
卵1個に対して出汁が150~200ccくらいです。
正確に量ったことはないですけどねf^_^;
これを食べると、日本人で良かったとつくづく思います。”
